文化・芸術

歌舞伎さよなら公演 三月大歌舞伎

3月7日(土)東京の歌舞伎座が立て替えを前に行っている「歌舞伎座さよなら公演」に行ってみた。歌舞伎座に行くのは初めて。前から一度行ってみたいと思っていたので、今月はタイミングをみてチケットを入手。三月大歌舞伎はかの有名な「元禄忠臣蔵」、午後の部に行った。
さよなら公演と銘打たれるだけあって、主役級は超豪華。大石内蔵助役を「南部坂雪の別れ」では團十郎、「仙石屋敷」では仁左衛門、そして「大石最後の一日」では幸四郎が競演している。
私は実は、忠臣蔵のお話はあんまり好きではなかった。大河ドラマでやっていたときも、話の進み方があんまり遅いので、途中で見るのをやめたし、別のテレビドラマでみても、あんまり感動しなかった。が、しかし! 私が歳をとったせいもあるにせよ、歌舞伎で見ると、なんと感動的なこと! 
特に、「仙石屋敷」の仁左衛門の大石内蔵助が超感動的で、涙してしまった 嗚呼、やっぱり歳とったかな〜 仁左衛門さんを見るのは初めてで、本当にかっこよかった また、「大石最後の一日」では、幸四郎と染五郎親子の共演も見られる。染五郎さんも歌舞伎で見たのは初めて。声が伸びやかでとてもステキでした
四月の演目もなかなか見応えがありそうで、なんだか歌舞伎にはまってしまいそうである。

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